などなど
世界中で魚を食している民族あるけれど一番おいしく作っているのはやっぱり日本人でしょうね。
昔、ブラジルに滞在中に鰯を焼いて食べてたんですけども、ブラジル人の同居人からくさいからやめてくれといわれ、それから仕方なしに缶詰鰯にしたのを覚えてます。
でもブラジルでもおいしい魚料理はあったんですよ、鍋に魚とかレモンとか野菜とかいれて煮込んだ料理なんですが、名前わすれちゃいました。
まぁそんなことはどうでもいいです。前回魚の油についてふれましたが、
今日は魚でもサケやカニや海老などに含まれる最強の抗酸化物質アスタキサンチンです。
抗酸化力
アスタキサンチンは、リコピンよりも強力な抗酸化力をもち、その力は
ビタミンEの約1000倍以上、βカロチンの10倍以上の強力な抗酸化力です。
で、この強力な抗酸化力によって、アスタキサンチンは体内に入ると血流によって全身へ運ばれ、ドロドロになった血液中の悪玉コレステロールを抑え、善玉コレステロールを増加させてくれる働きがあります。
他にもアスタキサンチンは・紫外線や加齢による皮膚の免疫力低下を抑制
・脳の萎縮
・不眠症の予防
・痴呆症
・眼精疲労の回復
・シミ、シワ、生成をブロック
・毛穴のたるみ
・メラニン生成の抑制
・抗炎症効果
・冷え性を改善
・ガンの増殖を抑制
・血管の掃除
などなどいわゆるアンチエイジングには欠かせないものが沢山つまっています。
もともとアスタキサンチンは、
一部の藻類が生成し、カニや海老の幼虫がそれを食べ、そしてそれら幼虫をえさにしているサケがいます。そういった食物連鎖により魚介類の体内に蓄積される 赤色(オレンジ色)の色素成分で、カロチンの仲間です。(マグロの赤身などは鉄分ですので、アスタキサンチンとは違いますのでご注意を!!)
ですので、そういった野菜などにふくまれる、βカロチンなどと一緒にとると相乗効果が期待できます。
ほんと、サケはこのアスタキサンチンによって様々な環境の変化にも耐えることができるんだとおもいます。
これから冬もまっしぐらなのでサケと野菜をたっぷり使った鍋料理なんていかがでしょうか?